ハラスメント対策で組織をさらに強く大きく – ソーシャルスキル・プログラム
2019/07/06
コラム

ハラスメント対策で組織をさらに強く大きく

5月29日職場のパワーハラスメント防止について

改正労働施策総合推進法などの関連法が成立となりました

いわゆるパワハラ防止を組織に義務付けるものです

昨今はどこの職場でもハラスメントに対しては

大なり小なり課題意識を持っていらっしゃるのではないでしょうか

そしていわゆる何をしたらパワハラで

何であったら許されるのか、ということがいつも話題になります

しかしそもそも「許されるならOK」ということではなく

どういう関係性の構築や指導叱責をすれば

職場の健康度と集中度が上がり成果に結びつくのか

その観点を

我々は建設的に組織に還元していく必要があります

他者から否定されてやる気の出る人はいません

あわよくば短期間のエネルギー(多くは恨み)にはなり得ても

承認と共感のアプローチに勝るものはありません

よっていわゆる「ハラスメントは組織にとってロスであること

たとえグレーゾーンであっても

独善的なむやみな叱咤激励が

却って成果を阻んでいることをしっかり共有していないと

ハラスメント対策は付け焼刃的になってしまいます

もう職場に根性論は不要です

万が一根性ということのエッセンスが必要だとしたら

それは社員の持続力「やり抜く力」でしょう

その力は自己信頼目的目標意識

関係性の豊かさからこそ生まれくるものです

よって自己信頼をつぶし

目的目標意識を混沌とさせ

関係性の絶大なる不安感を仰ぐやり方は

組織マネジメントにはそぐわないのです

「もっといいやり方があるはずだ」

まるで新しい機械設計をするがごとく

新しいマネジメントや関係づくりを職場で開発しあいませんか

ハラスメント対策で組織をさらに強く大きくする

そのような視野を含有して

ハラスメント防止を進めたいと思います