ノブレス・オブリージュ精神で – ソーシャルスキル・プログラム
2019/10/06
コラム

ノブレス・オブリージュ精神で

ノブレスオブリージュ

直訳は「高貴さは義務を強制する」 という意味だそうです

最近知りました

「特権は、それを持たない人々への義務によって釣り合いが保たれるべき」

という考え方です

持つ者は持たざるものへ

果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという道徳観

持つというのは

お金であったり、地位であったり、知識であったり、情報であったり

いろいろなのだと思います

☆たとえば宝くじに当たる!

 そうしたら自分で独り占め~というより

 出来る範囲で困っている人へ寄付をしたりする

☆自分の今日の荷物は軽いから

 特に重たそうなあなたに席を譲ります!

☆オトナは子どもより体力も知識も経験も

 まずまず上位にあるのだから

 子どもよりもここは踏ん張って高い我慢をする

そんなことです

それはちょっとした自分ならではの誇り、矜持ですね

ところが最近

心の誇りを失っている傾向が

世の中に顕著である気がしています

「自分だけが良くありたい」

「自分だけが得をしたい」

つまり端的に言って損することを嫌い

犠牲がマイナスのような気持ちが蔓延している気が・・・

もちろん大損は辛すぎて難しいことです

誰だって得したいなど自分がかわいいですからね

でもほんの少しの自己犠牲精神は

みんなが出し合えば結構大きくなるかもしれないし

他者をおもんばかる空気って

社会を明るく優しくするのではないかと考えます

また自己犠牲という言葉は固いですが

少しのしんどい思いや我慢行動が

存外に自分の成長や健康を作ることは

心理学的にも言い得ています

☆ノブレスオブリージュ☆

日常使いで

できることをやっていこうかな!と思います