『串本』 – ソーシャルスキル・プログラム
2010/08/15
コラム

『串本』

串本で子育ての講演を
させていただきました

和歌山にお邪魔すると
いつも皆さまが
おおらかな笑顔で
迎えてくださいます
まるで
胸の前で
両手を広げて
受け止めてくださるような
温かさです

これは県民性?
でいらっしゃるのでしょうか

今、子育てを巡る悲しい出来事が多発していますが
一人目の子どもがゼロ歳ということは
親もゼロ歳児

育児初心者にとって
周りの人の援助がどれだけありがたいか
想像がつきます

ちょっと
すれ違いざまに声をかけてくださったり
泣き喚く子どもの様子に
アイコンタクトの
“大丈夫!”サインをくださったり
そんな小さなお助けが
子育て中には見えない宝物になります

和歌山の皆さまの
あの他者に広げる
「ようこそ」!メッセージのように
私たちの大切な宝物である
子どもたちへ
一介の隣人として
大いにまなざしを
注いでいきたいと思います

気がつくこと
できることは何かを自分に問うこと
勇気をもって投げかけること

自戒の意味もこめて
オーシャンビューの車窓を左手にしながら
考えていました